小粋で男前なバップ・ボーカルが映える人気盤/‘66蘭Delta/ Edwin Rutten & The Gold Coast Combo [Introduction to Edwin]/オルガンバー

発送について基本的にはヤマト運輸又は、ゆうパック着払いでの発送となります。#Rene Holdert(b)#Costa Tchaoussoglou(dr)#Peter Eckberg(g)#Rogier Van Otterloo(p，arr.)#Frank Hartvelt(tp)#Edwin Rutten(vo)#1962年録音#1966年#蘭Delta#Jazz#Vocal#Bop#欧州ジャズ#オルガンバー#貴重盤コメディアン、俳優としても活躍したシンガー/ドラム奏者のEdwin Ruttenが62年に吹き込んだ1stアルバム。抜群のリズム感覚でキレのあるバップ・ボーカルを披露した一枚で、Bob Dorough辺りが好きな方ならきっと気に入って貰えると思います。気になる箇所がある場合には試聴しておりますが、全面試聴はしておりませんので、見落とし等が有る場合がございます。) (7”盤、CDはクリックポストでの発送です。。一部軽い折れシワ。)その他のご希望・お問い合わせは当方自己紹介欄をご確認後、質問欄または落札後取引ナビより御連絡下さいませ。62年に蘭Deltaからリリースされた1stアルバム[Takin A Chance On Edwin]を装い新たにリリースした66年の再発盤。軽快な伴奏に乗せてスウィンギンに歌う”Takin A Chance”を始め、ご機嫌なスキャットを交えた”What Is This Thing Called Love”、余裕たっぷりに男前な歌唱を披露した”How High The Moon”、疾走するジャングル・ビートを背にしたジャズ・ダンサー”Its Allright With Me”、渋いトランペット入りのバラード曲”Sophisticated Lady”、ご機嫌なスキャット・ナンバー”Take The A Train”、スイートでクールに決めた”Softly As In A Morning Sunrise”等、好曲満載の一枚です。中古品である事を御理解の上、NCNRのお取引を御願い申し上げます。大変貴重な当時の凖オリジナル盤です。(追跡・補償無し。オリジナルが程度と高額ですので、比較的安価で購入出来る此方もお勧めです。三枚迄同梱可。コンディション等の表記はあくまでも主観的なものです。。)此方の商品は現状渡しになります。併せて御了承の程お願い致します。また、再生環境等により聴感上で違いがある場合がございます。使用感の少ない良好な状態です。)スリーブ　VG++(エッジスレ、小さな角打ちあります。リリース情報DeltaHJD 101オランダ凖オリジナル　1966年リリースオリジナルピクチャースリーブ厚紙二つ折りコンディション盤　VG+~VG++(微スレ、表面上の極めて浅い小傷が僅かにあるだけで、艶のある綺麗な盤です。オルガンバーWebでも紹介された62年のオリジナルとはジャケ、タイトルも違いますが、収録曲に関しては全く同じです。A2.に軽いチリを感じる他は、チリ等のほぼ無いクリアな再生が楽しめる盤です。又、以下の商品に関しては定型外郵便での発送も承ります。Louis van DijkやPim Jacobsとのデュオ作品もあるピアノのRogier Van Otterlooのご機嫌なアレンジもナイスです。レーベルも綺麗です。御参考までにお願い致します。お探しだった方や興味がある方は是非ご検討下さい。基本的に検盤は目視にて行っております。。四枚以上は重量の関係上、金額に関係無くヤマト運輸・ゆうパックでの発送とさせて頂きます。但し、定型外郵便に関しては一切のトラブルの責任は負いかねますので予めご了承下さい。自身が率いるGold Coast ComboにPeter Eckberg、Frank Hartveltの二人をゲストに迎えた人気貴重盤[Introduction to Edwin]の出品です。元払いをご希望の場合、落札者様情報を入力後、ご入金前にその旨お伝え下さい