最高峰ハイエンドレーベル ハンド率多 「RING JACKET MEISTER リングヂャケットマイスター」 バーズアイ柄 シルク混極上ウール生地 日本製

仕様 ・段返り3つボタン ・マニカカミーチャ ・サイドベンツ ・バルカポケット ・本切羽　・玉縁ポケット　・総裏地　・ノープリーツ　・ジッパーフライ　・裾ダブル仕上げ着用に伴う使用感は多少ありますが、深刻なダメージはなくまだまだお使い頂けます。ファブリック ：ウール49％ シルク34％ ナイロン17％サイズ表記 : 42【ジャケット】肩幅：約43.5cm　身幅：約48cm　袖丈：約57cm　着丈：約68.5cm　【パンツ】ウエスト：約75cm、ワタリ幅：約26cm、裾幅：約18cm、股上：約30cm、股下：約68.5cm　　※多少の誤差はご了承下さい。ジャパン・メイドになります。マイスターラインはナポリのサルトリアであれば、「フルハンドメイドスーツ」として販売されるレベル。また、非常に細かい箇所を見ても、わざわざ裏地の角を丸く縫い付けるなど随所に拘りが詰まりまくっています。さらに、吸い付く襟から非常に美しく弧を描く前立のラインは芸術品の様でもあります。カラー : ブラウン系 (バーズアイ柄)＊深みのある上品な色合いです。『RING JACKET リング ヂャケット』リング ヂャケットは、1954年に大阪にて「注文服のような着心地の既製服」というコンセプトのもとに設立されました。耐久性を必要としている部分はミシンで縫われており、ちゃんとしたサイズ感＆補正を得られれば、さしずめ「3/4ビスポーク」といったクラス感。全体的にアイロンワークの度合いが異なり、アームホールの形状や襟の“殺し”具合、台場仕立ての形状やボタン・毛芯の素材、ボタンホールがハンドメイドになったりと、見た目や着心地、高級感の面でも別次元のクオリティとなります。通常ラインとマイスターラインの違いは主に、各所のいせ量ピックステッチの有無副資材の上位グレード（ボタン、毛芯の構造）など。「RING JACKET MEISTER リングヂャケットマイスター」ブランド最高峰のテクニックを駆使したハイエンドレーベル“MEISTERマイスター”ライン。。安価な吊るしの量産スーツほどの出品価格にしていますので、本当に良いスーツを試されたい方は、この機会に是非。着やすさと美しさ、完成度を求めるためイタリアの有力縫製工場を訪問し技術指導を受け、立体裁断を取り入れたパターンの研究を繰り返し、今では国内随一のファクトリーへと成長を遂げました。日本の職人が、世界を唸らせているスーツ。端正なシルエットでありながら、どこまでも柔らかく柔らかく仕立て上げられたスーツは世界からも高い評価を得ています。特に前肩から身頃のあわせ、胸のドレープなど着心地を左右する工程で、同社の技術は如何なく発揮され、立体的で着心地の良い服を作り続けています