◎【真作保証】 13代 中里太郎右衛門 (逢庵) 絵唐津額皿 唐津焼 日本工匠会長 芸術院会員 (12代 中里太郎右衛門 酒井田柿右衛門) 佐賀県

大きさを超え、発送できない物は別料金です。本名：中里忠夫。1951年、陶彫「牛」により日展初入選。描き慣れた草と鳥を皿いっぱいに描いています。【午前中 / 12～14時 / 14～16時 / 16～18時 / 18～20時 / 19～21時】複数の御落札につきましては、安全な発送が出来る限り、同梱発送いたします注意弊社は全商品、出品する際に鑑定機関の鑑定を受けておらず、サイン(署名)・落款・裏書きに従って、タイトルやを行っています。1995年、唐津市政功労賞受賞。入札は早めにお願い致します。基本的に、佐川急便で発送しますが、北海道・沖縄・佐渡・離島は、ゆうパックで発送致します。高台脇に押印があります。【真作保証】 13代 中里太郎右衛門 (逢庵) 絵唐津額皿 唐津焼 日本工匠会長 芸術院会員 (12代 中里太郎右衛門 酒井田柿右衛門) 佐賀県皿最大胴径：約36cm×高さ：約8箱横幅：約39.3cm×奥行き：約39.3cm×高さ：約12.7説明佐賀県出身 陶芸家 13代 中里太郎右衛門(逢庵)の『絵唐津額皿』無傷 共箱 シオリ付です。真作保証と表記していない作品は保証致しかねますので、価値判断・状態(オレ・シミ・イタミ・その他)は、画像で良く御確認の上、御入札を宜しく御願い致します。早期終了あり。一人でも入札があれば梱包作業に入りますので、素早い発送が可能です。状態は良好です。配達日・配達時間の指定が可能です。同年紺綬褒章受章。このままで使用出来ますし、大きさもありますので飾っても楽しめます。1969年、13代中里太郎右衛門襲名。買出したままでの出品です、御入札宜しくお願い致します。1967年、日展会員となる。佐賀県唐津市出身。（補償のない発送はいたしません。13代 中里太郎右衛門は、(1923.5.31-2009.3.12)陶芸家・日本芸術院会員。1965年、現代工芸美術家協会視察団として欧州、中近東視察。特に記載がない場合には、付属品は画像にある物が全てです。2009年、3月12日慢性骨髄性白血病のため死去　85歳没発送方法ご入金確認後、商品を速やかに発送いたします。コレクターの放出品です、画像で御確認下さい。1997年、紺綬褒章再受章。即決や個人取引には応じかねますので、最後までお付き合いください。1981年、「叩き唐津三島手付壺」により内閣総理大臣賞受賞。1985年、日展理事に就任。2002年、長男・忠寛に名跡を譲り得度して逢庵と号する。誤入札による入札の取り消しは、出品数が多いため出来ませんので慎重に御入札下さい。落札後の見解の相違を避けるため質問等での問い合わせ確認をお願いいたします。2007年、12月日本芸術院会員となる。オークション中のご質問には誠心誠意お答えいたしたいと思っていますので、ご落札後のご質問はご勘弁ください。1943年、東京高等工芸学校工芸図案科卒業。2000年、日本工匠会会長就任。料金は大きさ距離に関係なく、一律1，です。1992年、佐賀県重要無形文化財認定。1984年、「叩き唐津手付瓶」により日本芸術院賞受賞。2008年、旭日中綬章を受ける。九州地方の買出し品です。皿立ては、撮影の為使用した物で、作品には付帯致しません。悪意ある出品は一切ありません 。）※発送についてこの商品は元払い発送のみです。安価でも確実なお取り引きを望んでいますので、ご自身の責任のもとに、許容範囲でのご入札をお願いいたします。2004年、京都造形大学より博士号を授与